Performances & Events水曜ひるまのクラシック・リサイタルシリーズ vol.61 LEO 箏 リサイタル
概要
「水曜ひるまのクラシック・リサイタルシリーズ vol.61 LEO 箏 リサイタル」公演延期のお知らせ
来たる4月22日(水)に当館リサイタルホールで開催を予定しておりました「水曜ひるまのクラシック・リサイタルシリーズ vol.61 LEO 筝 リサイタル」は、本人の体調不良により、一定期間の入院および療養が必要との診断結果が出たとの経緯を受け、誠に残念ではありますが公演自体を延期させていただくことになりました。
本公演を楽しみにされていたお客様には大変残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解、ご了承賜りますようお願い申し上げます
尚、本公演は、本年8月19日(水)13:30開演 に延期いたします。
お手持ちのチケットは、延期公演のチケットとして同席番にてご入場が可能ですので、大切に保管くださいますようお願い申し上げます。
残念ながら延期公演にご来場が叶わないお客様には、チケットの払い戻しをさせていただきます。
《チケット払い戻し受付期間》
2026年4月13日(月)10:00 ~ 2026年4月30日(木)19:00
*長野市芸術館チケットセンターでチケットをご購入いただきましたお客様には、別途メールまたはお電話でご案内させていただきます。
お手数ではございますが、払い戻しご希望のお客様は、上記の期日までにお手続きいただきますよう、お願い申し上げます。
【チケット追加販売のお知らせ】─────────────────
公演延期となりました【水曜ひるまのクラシック・リサイタルシリーズ vol.61 LEO 箏 リサイタル】のチケットを追加販売いたします。
販売枚数は若干枚です。
チケット発売:6月6日(土)10:00~
チケット取扱:長野市芸術館チケットセンター(窓口またはTEL)026-219-3191(10:00-19:00/火曜定休)
長野市芸術館チケットオンライン https://yyk1.ka-ruku.com/nagano-arts-s/showList
【水曜ひるまのクラシック・リサイタルシリーズ vol.61 LEO 箏 リサイタル】
日時:8月19日(水)13:30開演(13:00開場)
会場:リサイタルホール(B2F)
出演:LEO(箏)
林 正樹(ピアノ)
チケット:各回券¥3,000(ぷちスイーツ付き/全席指定・税込)
※未就学児入場不可
*9月~12月開催公演の各回券は6月20日(土)発売です。
───────────────────────────────
平日昼下がりのリサイタルホールで、上質で贅沢なクラシック・コンサートを気軽に聴いてみませんか?
大好評シリーズ9年目!
4月は、LEOが登場!
伝統と革新を両立させる筝曲界の若きスター、遂に登場!
【水クラ ここがポイント】
1 チケット完売が続くトップ・アーティストたちの演奏が間近に聴けるチャンス!
2 誰もが知る名曲の他、アーティストが考える「長野市・長野の自然をイメージする作品」がプログラムされる!
3 毎回異なる楽器をフィーチャー。アーティストによるトークコーナーもあるので、知っているようで知らない楽器の豆知識もゲット!
4 アーティストそれぞれがオススメする全国各地えりすぐりのスイーツ付!!開演時から終演後まで、ホールホワイエでお配りいたします。
◆全8回シリーズ券が断然お得です!!!
【全8回シリーズ券】 ※予定枚数終了
¥24,000 ⇒¥21,000 (スイーツ付・全席指定・税込)
チケット販売中
◆各公演のチケット発売
4月~7月公演 一般発売:2月14日(土)~ ※4月、5月、6月、7月公演 予定枚数終了 → 4月公演追加販売6月6日(土)10:00~
9月~12月公演 一般発売:6月20日(土)~ ※10月公演 予定枚数終了
各公演 ¥3,000 (スイーツ付・全席指定・税込)
| 出演者 | LEO(箏) 林 正樹(ピアノ) |
|---|---|
| プログラム | 宮城道雄:手事(箏ソロ) さくらさくら(日本古謡)~赤とんぼ(山田耕筰) 民謡(今野玲央 編曲):こきりこ 坂本龍一:1919 林 正樹:イノシシとの決闘 今野玲央:空へ 今野玲央:Deep Blue T.ハマシアン:Vardavar(ヴァーダヴァー) ほか |
| 主催 | 一般財団法人長野市文化芸術振興財団 |
| 協賛 | ミヤザワピアノ調律研究所 |
公演レポート
4月公演からの延期に伴い8月のお盆明け、いつもの日常に戻りつつあるなか開催した「水曜ひるまのクラシック・リサイタルシリーズ」。出演はLEOさん(箏)、林 正樹さん(ピアノ)です。
ステージにLEOさんがひとり登場すると、心待ちにしていたのが伝わるかのように拍手が沸き、宮城道雄《手事》からスタート。一気に箏の世界へと導かれます。LEOさん作曲の《松風》はゆったり、柔らかな感じと躍動感が対比する部分も。箏の繊細で美しい様に引き込まれ、LEOさんの熱い演奏にグッとくるものがあります。
ソロで2曲続けて箏の音色を存分に堪能した後は、ピアノの林 正樹さんとの共演です。日本古謡《さくらさくら》を即興で演奏し、続けてLEOさんのアレンジで山田耕筰《赤とんぼ》を。阿吽の呼吸で音が重なり合い、2人が織りなす一期一会の演奏に息を呑みます。桜が咲き誇り、散りゆく様までもが儚く美しく表現され、気づけば秋の夕暮れへと変化。日本の大切にしたい景色が目に浮かぶよう。
前半最後は坂本龍一《1919》。同じフレーズを何度も少しずつ繰り返しながら曲が進むにつれて、ピアノと共に箏の力強さやキレ、迫力とともに緊張感も増していき最高潮へ。今までの音色と違った一面を感じさせます。

後半はトークコーナーから。インターナショナルスクールで小学4年生の時に授業で弾いたことが箏を始めるきっかけに。当時、自分の気持ちを伝えるのが得意でなかったLEOさんにとって初めて弾いた楽器、箏が新しいコミュニケーションツールになったとのこと。
林さんは、LEOさんとの共演について「自分の好きな音楽の方向性が似ていて、好きが共鳴し合う」と語ると、二人で声を揃えて「頑張ります!」と意気込み、後半は、林 正樹《イノシシとの決闘》からスタートです。

長野の山奥でばったりイノシシと遭遇し決闘する様子、また、その行方が果たしてどうなるのか、箏とピアノの掛け合いに想像力が掻き立てられます。その後も林さんのオリジナル曲が続き、本編最後は、ティグラン・ハマシアン《Vardavar》。躍動感のあるリズムとテンポ、明るい音色に心も夏の青空のよう。会場をハッピーな空気で締めくくりました。

なかなか無いピアノとの組み合わせや、古典音楽や民謡、ミニマル・ミュージックなど多様なプログラム、そして、箏の未知なる可能性を追求しチャレンジ精神を持ち幅広いフィールドで活躍されるLEOさんによる音楽と、林さんのオリジナル曲の世界観の共鳴は、今までにない音楽体験になったのではないでしょうか。
ご来場ありがとうございました。
<本日のアンコール>
LEO:ぽたぽた
<アンケートより>
♪普段なかなか生演奏で聴く機会が少ない箏を、様々なアレンジを加えた曲、オリジナル曲を聴くことができ大変良かったです。ピアノとの共演も素晴らしかった。
♪お二人のセッションが素晴らしい!!今日まで待っていて良かったです。
♪箏の演奏は初めてなので、大変興味深く拝聴しました。今までのイメージからはほど遠く、素晴らしいものでした。体験したことのないジャンルで新鮮でとても満足しています。
♪Vardavarすごーく乗れました。楽しい~!!最高!!
♪箏がとても親しみやすく感じられ楽しいひと時でした。林さんとのデュオ、25絃も素晴らしく聴きごたえのあるものでした。心地よい時間を過ごせました。
♪二人で演奏している時の雰囲気がとても良くて、聴きながらついつい身体が動いてしまいました。
- DATE
- 2026年 4月22日(水)
↓
※公演延期
2026年 8月19日(水)
13:30開演(13:00開場) - VENUE
- リサイタルホール
- TICKET
- 【全8回シリーズ券】
¥21,000 ※予定枚数終了
【1回券】
¥3,000 ※予定枚数終了
→ 追加販売6月6日(土)10:00~
ぷちスイーツ付き
全席指定・税込
その他プレイガイド
長野市芸術館チケットセンター
TEL 026-219-3191 [10:00-19:00/火曜定休]