Performances & Events近藤薫プロデュース リヴァラン弦楽四重奏団 #5 +1(プラス・ワン)
概要
東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスター・近藤薫が、最も信頼のおける仲間たちと結成した長野市芸術館発のレジデント・カルテット、リヴァラン弦楽四重奏団、第5弾公演!
「プラス・ワン」のゲストに、読響ソロチェロ奏者、遠藤真理が登場!
| 出演者 | リヴァラン弦楽四重奏団 川久保賜紀/近藤 薫(ヴァイオリン) 佐々木亮(ヴィオラ) クリスティアン・ギガー(チェロ) ゲスト:遠藤真理(チェロ) |
|---|---|
| プログラム | モーツァルト:ディヴェルティメント ヘ長調 K.138 V.ウルマン:弦楽四重奏曲 第3番 Op.46 シューベルト: 弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.163, D956 *チェロ:遠藤真理 |
| 主催 | 一般財団法人長野市文化芸術振興財団 |
公演レポート
長野市芸術館のレジデントカルテット、リヴァラン弦楽四重奏団が今年も集結!昨年に引き続きプラスワンのゲストが参加します。今年のゲストはチェリスト 遠藤真理さん。
まずはカルテットでモーツァルト《ディヴェルティメント ヘ長調 K.138》を。外の天気のような、冬の晴れ間の青い空を思わせるモーツァルトらしい軽やかで清々しい一曲。それぞれの楽器が引き立て合いながら、絶妙のバランスで華やかに歌います。

いつもなら休憩を挟んでカルテットのプロデューサーでもある近藤さんがマイクを持ちますが、今回は前半、2曲目のウルマン《弦楽四重奏曲 第3番 Op.46》の前に。
メンバーのギガーさんによる選曲となったウルマンについて解説を加えます。「12音階で多様性を表現し、単純ではない世界を描いている」と曲の聴きどころを語ります。そんないくつかのヒントを得て、会場のみなさんにはどのように演奏が届いたでしょうか。


休憩を挟んで、ゲスト 遠藤真理さん登場です。1stヴァイオリン川久保さんのシックでゴージャスな裾を引くドレスに対し、遠藤さんは赤いロングドレスで。1時間にも及ぶ大曲、シューベルト《弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.163, D956》。冒頭からの美しいハーモニーに、5人それぞれの個性とテクニックはもちろん、卓越したチームワークを感じます。終わってみれば一瞬のようでしたが、ステージの上の5人の集中力、聴き手の集中力も凄まじく、演奏終了後の鳴り止まない拍手と繰り返すカーテンコールにコンサートの感想すべてが詰まっていました。


ご来場ありがとうございました。
<アンケートより>
♪毎年楽しみにしている演奏回です。来るときはわくわくして、帰りは満足感でいっぱいになります。
♪年明け早々に情熱溢れる演奏を間近で聴くことができ大変幸せでした。
♪音の世界にどっぷりと浸りきる時間、今年もありがとうございました。
♪ウルマン初めてでした。近藤さんの解説とともに味わいました。
♪いつも選曲、ゲストが最高です。
♪毎年魂の震える演奏をありがとうございます。
♪プログラムの緩急が素晴らしいです。楽しませていただきました。
- DATE
- 2026年 1月17日(土)
14:00開演(13:30開場) - VENUE
- リサイタルホール
- TICKET
- ¥4,000
(全席指定・税込)
※予定枚数終了
*未就学児入場不可
■ 10月11日 (土)10:00~ チケット発売