Performances & Events昭和100年記念 長野市芸術館 昭和歌謡祭
概要
昭和の時代、家族そろって楽しみに見ていた『音楽番組、音楽祭、音楽賞』の豪華なサウンドと歌手の顔ぶれを令和に再現する音楽祭。
フルバンド(ビッグバンド)をバックに、日本を代表する実力派歌手が本気で歌うスペシャル・コンサート。
■ 7月20日 (日)10:00~ チケット発売
| 出演者 | 由紀さおり 松崎しげる 渡辺真知子 サーカス 富澤一誠 演奏:宮間利之ニューハード |
|---|---|
| 企画監修 | 富澤一誠(音楽評論家) |
| 主催 | 一般財団法人長野市文化芸術振興財団 |
| 共催 | SBC信越放送 |
| 制作 | キャピタルヴィレッジ |
公演レポート
昭和100周年という区切りの2025年。長野市芸術館では昭和のミュージックシーンを彩った4組の歌手と、そこに一層の華を添える宮間利之ニューハードのビッグバンドによる昭和歌謡祭を開催しました!
開演を知らせるブザーに続くのは、「ザ・ベストテン」のテーマと共に緞帳が上がります。と、そこにはビックバンドがずらり。奥に真っ赤な背景幕がかかりさらに高揚感を煽ります。

まずは「昭和歌謡ヒットメドレー」を。由紀さおりさんによる「ブルーライト・ヨコハマ」、サーカス「恋の季節」、渡辺真知子さんは「時代」そして松崎しげるさん「また逢う日まで」と昭和を代表する名曲が次から次へと。ワンフレーズ流れ出すと、それだけで曲名を察して手拍子が始まる客席との息の合ったやり取り。早々に会場は熱気に包まれます。

監修を務める音楽プロデューサー 富澤一誠さんも登場しマイクを持ちます。昭和の時代の音楽番組の家族団欒の風景、音楽の持つパワー、昭和歌謡の時代に言及する一幕も。

さあ、ここからは出演アーティストによるソロステージ。サーカスは、軽妙なトークで会場を沸かせながら、メンバーの交代による新しい姿と変わることのない彼らの魅力を余すところなく。代表曲《アメリカン・フィーリング》など3曲を歌い、長野で長年愛され続けてきたCMソング「街はメロディーフェア」も飛び出し会場は歓喜の声も!

続くのは渡辺真知子さん。圧倒的な歌唱とエネルギーに会場の空気が一気に変化します。伸びやかな声が心地よくホールに突き刺さり降り注ぎます。元気一杯のトークに今日のコンサートを楽しんでいる様子が伺え、ご自身が大好きだとおっしゃるビッグバンドとの共演も嬉しそうに。

休憩明けに宮間利之ニューハードによるビッグバンドならではの軽快なジャズのサウンドが会場を魅了したかと思うと、松崎しげるさんが真っ白なスーツが眩しい装いで華やかに登場します。とにかく圧倒される、その声量。情熱。パワフルなステージ。客席にかける熱いシャウトも観客の心をかき立ててくれます。
久々に長野を訪れたという喜び、若かりし頃のギターと歌とで回った日々の思い出、大切な人たちとのエピソードが披露され、会場中が今か今かと待ちのぞむ「愛のメモリー」で有無を言わせず、聴く者の魂を揺さぶりました。

ソロステージのトリを飾るのは由紀さおりさん。ひときわ大きな拍手にしなやかな足取りで、透き通る歌声が会場を魅了します。由紀さんといえばトークを楽しみにしていた方も多かったのでは?会場を次々と笑いの渦に巻き込んだかと思うと、胸にポッと灯りがともる暖かくて切ない全3曲を歌い上げました。

最後は富澤一誠さんをはじめ、出演者全員がステージに登場しクロストーク!コンサートの締めくくりは《YOUNG MAN(Y.M.C.A.)》!もちろん客席も手拍子だけではく、大きく手を使って振り付けも一緒に!
よく聴いたあの曲が、あの頃の自分が、色褪せることなくあの頃のまま、ステージのまばゆい光に包まれていました。
ご来場ありがとうございました。

<セットリスト>
【宮間利之ニューハード】
ザ・ベストテン テーマソング
【昭和歌謡祭スペシャルメドレー】
ブルーライト・ヨコハマ(由紀さおり)
恋の季節(サーカス)
時代(渡辺真知子)
また逢う日まで(松崎しげる)
【サーカス】
Mr.サマータイム
アメリカン・フィーリング
愛で殺したい
【渡辺真知子】
迷い道
かもめが翔んだ日
唇よ、熱く君を語れ
【宮間利之ニューハード】
Donna Lee
【松崎しげる】
ただそれだけ
My Song
愛のメモリー
【由紀さおり】
手紙
生きがい
ルームライト
【アンコール】
YOUNG MAN(Y.M.C.A.)
<アンケートより>
♪冒頭からのヒットメドレー素晴らしかったです。ニューハードの演奏もよかった!歌われていた時代は自分たちの若い頃でも、新しさを感じた。
♪皆さんの声量!胸に染み入りました。渡辺真知子さんのパワーいただきました。
♪サーカスのさわやかなコーラス、気持ちがリフレッシュされました。
♪皆さんの歌はもちろん、トークからも人となり、生き方が伝わってきて感銘を受けました。信じたことをやり抜く、日々の精進、素晴らしいですね。
♪みなさんとても元気で、イキイキと楽しく歌っている姿に感動しました。日頃の悩みがちっぽけに見えて勇気をもらいました。歌はなくてはならないもの。いつでもどんな時でも自分に寄り添ってくれますね。今日は来てよかったです。
♪全編口ずさみながら楽しめて最高!うきうきして自然に動いていました。スキップして帰りたい。
♪小さい頃からテレビで流れる「メロディーフェア」生で聴けるなんて!
♪松崎しげるさんに圧倒!すごかった。なまで聴ける喜びに心が震えました。
♪由紀さおりさん、歌うとすばらしい、しゃべると面白い、そして美しい。リアルタイムで聴いていた歌声そのままでした。
- DATE
- 2025年 11月22日(土)
17:00開演(16:15開場)
■ 7月20日 (日)10:00~ チケット発売 - VENUE
- メインホール
- TICKET
- 前売券 ¥8,800
当日券 ¥9,300
(全席指定・税込)
※前売で予定枚数終了の場合、当日券の販売はありません。
※未就学入場不可
その他プレイガイド
- 長野市芸術館チケットセンター
TEL 026-219-3191 [10:00-19:00/火曜定休] -
ローソンチケット
https://l-tike.com/ (Lコード:72353) - e+(イープラス)
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https://t.pia.jp/ (Pコード:294-206)