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デーモン閣下と一噌幸弘が贈る能楽入門コンサート「幽玄悪魔」

公演画像

概要

「幽玄悪魔」
悪魔なのに日本の伝統文化と深く交わり続けているデーモン閣下と、安土桃山時代から続く一噌流笛方の
一噌幸弘のタッグで贈る本格能楽公演。
眼からウロコの知識が盛りだくさん!
古典芸能入門にオススメです!!
悪魔が「魔王」を能楽バージョンで歌ったら、こうなるのだ!!!!

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14:30〜 能楽師たちによるプレトークあり!
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■プロフィール
一噌幸弘 Yukihiro Isso  【能楽師・笛演奏家・作曲家】
安土桃山時代より続く能楽一噌流笛方、故一噌幸政の長男として9歳の初舞台以後「道成寺」「翁」等数々の大曲を披く。能楽師として能楽古典の第一線で活躍する一方、篠笛、自ら考案した田楽笛、リコーダー、角笛など和洋各種の笛を演奏し作曲活動も行う。山下洋輔、村治佳織、エヴァン・パーカーなど各界のアーティストと能楽古典や自作曲、クラシック、ジャズ等の演奏で共演している。重要無形文化財総合指定保持者/公式サイトhttp://issoyukihiro.com/


デーモン閣下 H.E.Demon Kakka 【悪魔・アーティスト】
魔暦6(’04)年、五世 野村万之丞遺作「怪談狂言 耳なし芳一」の脚本と出演。伝統芸と朗読の主催宴「邦楽維新Collaboration」は19年目で77公演、上妻宏光(三味線)・山井綱雄(金春流)との出張舞台「能舞音楽劇 義経記」も全国21公演に達する。作品集「EXISTENCE」に一噌氏との共作曲「深山幻想記 能Rock」を収録。最新作「うただま」でも邦楽器を重用。


馬野正基 Masaki Umano  【観世流シテ方】
観世流シテ方能楽師。1965年6月24日生まれ。馬野義男の長男。東京芸術大学邦楽科能楽専攻卒業。1989年、銕仙会に入門。父及び河村隆司、故八世観世銕之亟、九世観世銕之丞に師事。3歳のとき『老松キリ』の仕舞で初舞台。7歳で初シテ『猩々』。2007年、大蔵流狂言方山本泰太郎・山本則孝、藤田流笛方竹市学、下掛宝生流ワキ方舘田善博と「三聲会」を結成。新作・復曲能や映画、海外公演にも多数参加。2015年、ギリシャ・エピダウロスにて上演の新作能『冥府行〜ネキア』に参加。重要無形文化財総合指定保持者。公益社団法人能楽協会常議員。公益社団法人銕仙会理事。


茂山千三郎  Senzaburo Shigeyama 【大蔵流狂言方】
大阪芸術大学在学中より同輩の影響を受け、他ジャンルの新旧芸術との交流を試み演出家としても活躍。立川志の輔、チェンミン、夏川りみの各師ほか、京都大学総長山極寿一氏とはゴリラの一人芝居「ゴリラ楽」で学術的にコラボを披露。ミュージカルドラマ「ONATSU」では現代劇・オペラ・ミュージカル・狂言をユニットさせ好評を得る。 團伊玖磨作曲のオペラ「ちゃんちき」の演出では東京三菱UFJ奨励賞を受賞。「だんご聟」「都わたり」など、新作 狂言の脚本も手掛け、環境問題をテーマとした、新作 「流れ星-X」は、愛地球博その他で発表し、各地エコロジー団体より上演の要請を受ける。またFM京都αステーションにてパーソナリティーを14年間、KBS京都テレビではキャスター、レポーターを歴任。諸著書に「世にもおもしろい狂言」。


田邊恭資 Kyosuke Tanabe  【大倉流小鼓方】
能楽小鼓方大倉流。公益社団法人能楽協会会員。1980 年、新潟市出身。国立能楽堂能楽三役養成事業第七期研修修了。今までに「乱」「獅子」「道成寺」「翁」を披演。大倉流十六世宗家・大倉源次郎(重要無形文化財各個認定)に師事。


柿原光博 Mitsuhiro Kakihara 【高安流大鼓方】
能楽高安流大鼓方。昭和47年生。父、柿原崇志に師事し、7歳「玉之段」にて初舞台、11歳「菊慈童」にて初能以降、「石橋」、「乱」、「翁」、「鷺」、「道成寺」を披く。東京を中心とした演能活動の他に、東京、いわき、福岡で愛好者の指導も行う。東京芸術大学卒/重要無形文化財総合指定保持者/双鷹会(そうようかい)主宰。


桜井 均 Hitoshi Sakurai  【金春流太鼓方】
太鼓方金春流。1959年生まれ。故22世金春惣右衛門、三島元太郎、故大江照夫、故金春國和に師事。国立能楽堂第1期能楽研修終了。重要無形文化財総合指定保持者。


瀬尾高志 Takashi Seo 【コントラバス】
1979 年札幌生まれ。コントラバスを藤澤光雄氏に師事。2001 年、キューバ、アメリカ各地を旅しながらセッション・ライブを重ねる。2006 年横浜ジャズプロムナードコンペティションに『石田幹雄トリオ』で出演、グランプリと横浜市民賞を受賞。板橋文夫(pf)と竹村一哲(ds)とのトリオ『FIT!』、トリスタンホンジンガー(cello)のグループや、酒井俊、カルメンマキらシンガーとの共演、コントラバス独奏、工藤丈輝、ジャン・ローレン・サスポータスなどダンサーとも共演。コントラバス集団『漢達の低弦』主宰。横浜ジャズプロムナード、シンガポール、リオデジャネイロ、ソウルなど国内外のフェスティバルに多数参加。


磯部舞子 Maiko Isobe 【ヴァイオリン】
「ばいよりん」という見たことも聞いたこともない言葉に心を奪われ、5 歳よりヴァイオリンを始める。現在は、様々なフィールドのミュージシャンとライブ、レコーディングの日々を過ごす。ベチコの愛称でも親しまれ、都内を拠点に、北海道から沖縄まで全国を駆け巡る。辻楽師を目指している。伊藤多喜雄、小山卓治、中川五郎、早川義夫、石川浩司等と共演。


吉見征樹 Masaki Yoshimi 【タブラ】
1984 年からタブラを始める。85 年より幅広い音楽を追究すべくニューヨークへ渡る。87 年からはインドのムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏とその息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。タブラの可能性を追及するため、あらゆるジャンルの音楽家とのセッション、またダンス、ミュージカル、演劇などの音楽を手掛け、TV、ラジオの CM、テーマ曲、映画等の録音にも数多く携わる。その柔軟な即興性は、パーカッションでありながら、あたかもメロディ楽器のような豊かな響きをもっている。http://sound.jp/tablin/


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■長野市芸術館チケットオンライン先行発売
 2018年8月2日[木]10:00〜
■一般発売
 2018年8月4日[土]10:00〜
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出演 一噌幸弘【能楽師・笛演奏家・作曲家】
デーモン閣下【悪魔・アーティスト】
馬野正基【観世流シテ方】
茂山千三郎【大蔵流狂言方】
田邊恭資【大倉流小鼓方】
柿原光博【高安流大鼓方】
桜井 均【金春流太鼓方】
瀬尾高志【コントラバス】
磯部舞子【ヴァイオリン】
吉見征樹【タブラ】
プログラム 深山幻想記
能楽古典『三番三』(鈴ノ段)
魔王(シューベルト)  ほか
主催 一般財団法人長野市文化芸術振興財団

開催日時

2018年11月17日[土]
15:00開演(14:00開場)

会場

メインホール

料金

【一般】
S席:¥4,000
A席:¥3,000
【25歳以下チケット】
S席:¥2,000
A席:¥1,500
(全席指定・税込)

チケット情報

その他プレイガイド

■ 長野市芸術館チケットセンター
 tel:026-219-3191 [10:00~19:00/火曜定休]
■イープラス
 http://eplus.jp/
■チケットぴあ
 tel.0570-02-9999(Pコード:122-443)
■ローソンチケット
 tel:0570-000-407(Lコード:32561)
■ながの東急プレイガイド[窓口販売]

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