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ユベール・スダーン 指揮 アンサンブル・ノーヴァ

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概要

長野が生んだ長野所縁のオーケストラを世界の巨匠が振る!!

昨年10月に開催して大好評を博した、長野県を主軸に活動するensemble NOVA公演。今年は欧州の名だたる名門オーケストラを指揮し、日本でも2004年から10年間、音楽監督として東京交響楽団を牽引してきた名匠ユベール・スダーンを長野に迎えます。
プログラムは、前半がオーストリア・ドイツ、後半がフランスの作品という盛りだくさんの内容。ソリストとして、須坂市出身のホルン奏者・水野信行と、昨年のリサイタルでたくさんのファンを魅了したレジェンド・ピアニスト舘野泉が登場。2曲のコンチェルトもお楽しみいただけます。


■プロフィール
ユベール・スダーン(指揮) Hubert Soudant, conductor
オランダ・マーストリヒト生まれ。ブザンソン国際指揮者コンクール優勝、カラヤン国際指揮者コンクール第2位、グィード・カンテルリ国際コンクール優勝に輝いている。
これまでに、ベルリン・フィル、ロンドン・フィル、ロンドン響、バンベルク響、ウィーン響、ミュンヘン・フィル、シュトゥットガルト、ハンブルク、フランクフルトの各放送交響楽団、ドレスデン・シュターツカペレ、ソウル・KBS響、シドニー響、そして、ミラノ・スカラ座管、ローマ・サンタ・チェチーリア管など主要なオーケストラと共演し、オペラの分野でもバスティーユ・オペラや、パルマ、カターニャ、パレルモ、トリエステ、ボローニャなどのオペラハウスで精力的に活動している。
フランス国立放送フィル等の音楽監督を歴任後、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の音楽 監督を 13年務め、2004年7月、ザルツブルク市名誉市民およびオーストリア・ザルツブルク州ゴールデン勲章を授与された。
2004 年 9 月より10年にわたり東京交響楽団音楽監督を務め、現在、同団桂冠指揮者。ヨーロッパはもとより、近年では、大阪フィル、兵庫県芸術文化センター管、札響、広響、仙台フィル、アンサンブル金沢などとも共演している。


水野信行(ホルン) Nobuyuki Mizuno, horn
長野県須坂高等学校在学中よりホルンを始め、1970~75年ドイツ・デトモルト音楽大学に留学。1973年ドイツ・ホッホシューレ音楽コンクール(ホルン部門)第2位入賞。1983年ロンドン王立音楽院にてアソシエート・ディプロムを取得。1990年第4回グローバル音楽奨励賞を受賞。谷中甚作、M.ツィラー、M.ヘルツェル、P.ダム、H.バウマンの諸氏に師事。  1975年~80年ドイツ・アーヘン市立歌劇場管弦楽団首席ホルン奏者、1980年~2003年迄四半世紀近くにわたり、バンベルク交響楽団首席ホルン奏者を務める。 日本ではサイトウキネン・オーケストラ(1987~2005年)、水戸室内管弦楽団(1990~2007年)で長年にわたりトップ奏者として貢献。草津夏期国際音楽アカデミー&音楽祭では度々講師を務める。 33年間のドイツ生活に終止符を打ち、2003年4月に帰国。
現在は、東京音楽大学教授、沖縄県立芸術大学講師、東京藝術大学講師(2004年~07年)として後進の指導を中心に、室内楽、ソロと幅広い演奏活動を続けている。アンサンブル・ノーヴァには2004年より参加。
一般社団法人ensemble NOVA設立に伴い理事長に就任。

舘野 泉(ピアノ) Izumi Tateno, piano
クラシック界のレジェンド、81歳ピアニスト。領域に捉われず、分野にこだわらず、常に新鮮な視点で演奏芸術の可能性を広げ、不動の地位を築いた。人間味に溢れ、豊かな叙情をたたえる演奏は、世界中の幅広い層の聴衆から熱い支持を得て、深く愛され続ける。ピュアで透明な旋律を紡ぎだす、この孤高の鍵盤詩人は、2002年に脳溢血で倒れ右半身不随となるも、しなやかにその運命を受けとめ、「左手のピアニスト」として活動を再開。尽きることのない情熱を、一層音楽の探求に傾け、独自のジャンルを切り開いた。“舘野泉の左手”のために捧げられた作品は、10ヶ国の作曲家により、80曲にも及ぶ。命の水脈を辿るように取り組んだ作品は、拓いたジャンルをも飛び越え、ただそこにある音楽だけが聴くものの心に忘れがたい刻印を残す。昨年の傘寿記念公演では2つの委嘱作品に加えて左手作品の最高峰ラヴェルとヒンデミットの4つのピアノ協奏曲を一気に演奏。この前人未到のコンサートをふくめ、長年に渡る地道な活動が評価されて2017年第29回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(独奏・独唱部門)受賞。2017年9月80歳記念公演はヘルシンキにおいても行われ、世界初演を含む自身に捧げられた2つのピアノ協奏曲をラ・テンペスタ室内管弦楽団と演奏し満場の喝采を浴びた。もはや「左手」のことわりなど必要ない、身体を超える境地に至った「真の巨匠」の風格は、揺るぎない信念とひたむきな姿がもたらす、最大の魅力である。
舘野泉公式HP  http://www.izumi-tateno.com

アンサンブル・ノーヴァ ensemble NOVA
1982年に、長野市柳町中学校室内学部を卒業したメンバーが高校時代にOB会を発足し、活動を開始。以降1988年夏まで毎年、夏と冬の定期コンサートを重ねる。代表、加藤晃のドイツ留学により、一時休止。1996年の帰国を機に活動を再開。メンバーは長野県出身・在住のプロ演奏家のみの構成となり、現在に至る。国際的なホルン奏者である須坂市出身の水野信行氏、柳町中学校室内学部出身でensemble NOVAメンバーを経て現在NHK交響楽団で活躍している西山健一・真二兄弟をはじめ、群響、東フィル、新日本フィル、仙台フィル、名古屋フィル、大阪フィルなど国内のプロオーケストラに所属する長野県出身演奏家も参加する団体である。

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■長野市芸術館チケットオンライン先行発売
2018年6月14日(木)10:00~
■ 一般発売
2018年6月16日(土)10:00~
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出演 ユベール・スダーン(指揮)
水野信行(ホルン)
舘野 泉(ピアノ)
アンサンブル・ノーヴァ
プログラム モーツァルト: 交響曲第1番 変ホ長調 K.16
R.シュトラウス: ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 Op.11
ラヴェル: 組曲「マ・メール・ロワ」
ラヴェル: 左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調
主催 一般財団法人長野市文化芸術振興財団

開催日時

2018年9月17日[月・祝]
14:00開演

会場

メインホール

料金

一般 ¥4,000
U-25 ¥1,000
(全席指定・税込)

チケット情報

その他プレイガイド

■ 長野市芸術館チケットセンター
 tel:026-219-3191  
 [10:00~19:00/火曜定休]
■ チケットぴあ
 tel:0570-02-9999 (Pコード 118-647)
■ ローソンチケット
 tel:0570-000-407(Lコード:32630)
■ e+(イープラス)
 http://eplus.jp
■ ながの東急プレイガイド【窓口販売】
■ ヒオキ楽器本店シャコンヌ【窓口販売】

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