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【アートメントNAGANO 2018】オープニング・ガラ・コンサート

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概要

クラシック界を席巻する旬の若手トップ・アーティストたちが長野市芸術館に集結!

それぞれ組み合わせを変えてアンサンブルを披露し、最後は全員によるアンサンブルでアートメント・オープニング・ガラを華々しく彩ります。なかでも、お互い熱望しながら今回が初共演となる久石譲と宮田大による、第32回日本アカデミー賞優秀作品賞等を受賞した映画『おくりびと』(2008)のテーマ音楽《Departures》(久石譲作曲)演奏が実現。久石譲の娘であるヴォーカルの麻衣がクラシック界のプリンスたちとどのような化学反応を起こすのかも必聴!!

■プロフィール
久石 譲(ピアノ)Joe Hisaishi, piano
国立音楽大学在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。「ミニマリズム」シリーズや「メロディフォニー」などのソロアルバムを多数リリース。
1984年の映画『風の谷のナウシカ』以降、宮崎駿監督の全作品の音楽を担当するほか、『おくりびと』『悪人』『かぐや姫の物語』『家族はつらいよ』シリーズなど国内外の数々の映画音楽を手掛ける。
演奏活動においても、ソロピアノやオーケストラなどさまざまなスタイルを披露。2004年、新日本フィルハーモニー交響楽団と「新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ(W.D.O.)」を結成。近年はクラシックの指揮活動をはじめ、「コントラバス協奏曲」「TRI-AD for Large Orchestra」などの作品づくりにも意欲的に取り組み、活動の場は多岐にわたる。
2014年から久石譲プロデュースによる世界の最先端の音楽を発信するコンサート「MUSIC FUTURE」を始動。作曲家として“現代(いま)の音楽”を伝える活動も精力的に行っている。
長野市芸術館においては、ナガノ・チェンバー・オーケストラとのプロジェクト“ベートーヴェン・ツィクルス”で、「交響曲第1番&第3番『英雄』」「交響曲第2番&第5番『運命』」のライヴ盤を発売、全集完成を目指している。
公式サイト:http://www.joehisaishi.com/

宮田 大(チェロ)Dai Miyata, cello
3歳よりチェロを始める。第74回日本音楽コンクールを含む出場するすべての国内コンクール第1位、第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人として初優勝。桐朋学園音楽部門特待生、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。’09年にジュネーヴ音楽院卒業、’13年にクロンベルク・アカデミー修了。第6回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第20回出光音楽賞、第13回ホテルオークラ音楽賞受賞。
チェロを倉田澄子、フランス・ヘルメルソンの各氏に師事。
マスメディアへの出演も多く、「小澤征爾さんと音楽で語った日~チェリスト・宮田大・25歳~」(芸術祭参加作品)、「報道ステーション」「日経スペシャル招待席~桐竹勘十郎 文楽の深淵」「徹子の部屋」が話題を集めた。水戸室内管弦楽団メンバー。
使用楽器は1698年製ストラディヴァリウス“Cholmondeley” (上野製薬株式会社貸与)、1710年製 M.ゴフリラー(宗次コレクションより貸与)。
オフィシャルサイト:http://www.daimiyata.com/

三浦一馬(バンドネオン)Kazuma Miura, bandoneon
1990年生まれ。2006年に別府アルゲリッチ音楽祭にてバンドネオンの世界的権威ネストル・マルコーニと出会い、自作CDの売上でアルゼンチンに渡航。現在に至るまで師事。
2007年、井上道義指揮∙神奈川フィルハーモニー管弦楽団《マルコーニ:Tangos Concertantes》日本初演をもってオーケストラ・デビュー。以降、国内の主要オーケストラと共演を重ねている。
2008年10月、イタリアで開催された第33回国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たす。2011年5月には別府アルゲリッチ音楽祭に出演し、マルタ・アルゲリッチやユーリー・バシュメットら世界的名手と共演、大きな話題と絶賛を呼んだ。2012年には師のマルコーニと東京・兵庫・名古屋で共演を果たし、白熱した演奏で聴衆を沸かせた。2015年出光音楽賞(2014年度)を受賞。2016年はデビュー10周年を迎え、恩師ネストル・マルコーニとの共演で再び日本ツアーを開催。7月には大阪フィルハーモニー交響楽団第500回定期演奏会でバカロフの「ミサ・タンゴ」のソリストに抜擢され好評を博す。これまでにビクターエンタテインメント(株)より4枚のCDをリリース。
2017年、自らが率いる室内オーケストラ「東京グランド・ソロイスツ」を結成、同年11月には埼玉県「久喜市くき親善大使」に就任、若手実力派バンドネオン奏者として各方面から注目されている。使用楽器は、恩師ネストル・マルコーニより譲り受けた銘器Alfred Arnold。

大萩康司(ギター)Yasuji Ohagi, guitar
高校卒業後に渡仏し、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。ギター国際コンクールとして世界最高峰とされるハバナ国際ギター・コンクール第2位、合わせて審査員特別賞受賞。その後キジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。これまでにモスクワのチャイコフスキー・ホールで開催されたギター・ヴィルトゥオーゾ・フェスティバル、台湾国際ギターフェスティバル、コロンビアで開催されたコンペンサール・ギターフェスティバル、日本・キューバ国交400年記念事業として行われたハバナ市のホセ・マルティ劇場での公演にソリストとして参加。
2015年にはセイジ・オザワ松本フェスティバルにおいて、サイトウ・キネン・オーケストラとしてベルリオーズのオペラ「ベアトリスとベネディクト」を演奏。また、Hakuju Hallで3年に渡って行ったセルフプロデュース『ギターと声』では、カステル・ヌオーヴォ=テデスコ「プラテーロとわたし」全曲演奏(2016)や、権代敦彦「愛と死」世界初演(2017)等、その活動は多岐に渡る。
これまでに15枚のCDと2枚のDVDをリリース。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学客員教授。

麻衣(ヴォーカル)Mai, vocal
2歳からピアノを始める。4歳時には『ナウシカ・レクイエム』をうたい大きな印象を残した。6歳からNHK 東京児童合唱団に所属。2005年韓国映画「トンマッコルへようこそ」テーマ曲によりソロ活動を本格化。2006年ファーストシングル『さくらが咲いたよ』をリリース。 2007年日産スカイラインCM 曲『I will be』では作詞も手がける。2008年宮崎駿監督「崖の上のポニョ」のイメージアルバム収録『ひまわりの家の輪舞曲』をうたう。また、この年リリースされた DAISHI DANCE『the ジブリ set』に、麻衣がうたう『君をのせて』が収録。2011年7月に全世界で公開された映画「ハリーポッターと死の秘宝 Part2」のオープニングテーマを、同年 12月の NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」第3部主題歌『Stand Alone』をうたう。2012年からは、大阪城ホール「母に感謝のコンサート」に出演している。「マレフィセント」日本語版主題歌『Once Upon a Dream ~いつか夢で~』、 「シンデレラ」日本語版エンドソング『夢はひそかに (Duet version)』と、ディズニー映画の作詞を手がける。長野県中野市音楽親善アンバサダー。

中島 剛(ピアノ)Go Nakajima, piano
東邦音楽大学を首席で卒業。第64回読売新人演奏会出演。1996年からハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ。ウィーンでのピアノ・リサイタルなどを経て、2002年にウィーンを訪問された天皇皇后両陛下の歓迎レセプションにて、ウィーンの若き音楽家の一人として紹介された。CHANEL NEXUS HALLにてCHANEL Pygmalion Days(2005年)、坂本龍一プロデュース「ロハスクラシック・コンサート2006」などへの参加をはじめ、多くのリサイタルを開催し常に好評を博している。また、ジョン・健・ヌッツォ、ウィーン・フィル コンサートマスター ライナー・キュッヘル、ソプラノ 唐澤まゆ子、マリンバ 池上英樹、ソプラノ 柴田智子、ウィーンフィル トーマス・ヴィンクラット、バンドネオン 三浦一馬、神奈川フィル ソロコンサートマスター 石田秦尚の各氏などとの共演するほか、ヴァイオリン MASAKIの録音に参加しCDをリリース。2008年には自身のFirst Album『SUMMER SKETCH』をリリースしている。日本各地での演奏活動のほか、「ショコラ ド マリア・カラス」では柴田智子氏、浅倉大介氏と共演。演奏と役者を演じ、アトリエダンカンプロデュース、ミュージカル「カルテット」(2012年4月)に出演。森山良子Ryoko Classicsツアーにて共演。また、J-WAVE「ロハストーク」(2010年1月)に出演するなど多岐にわたる活動を展開。今後ますます期待される注目のアーティストである。 現在、東邦音楽大学講師。

出演 久石 譲(ピアノ)
宮田 大(チェロ)
三浦一馬(バンドネオン)
大萩康司(ギター)
麻衣(ヴォーカル)
中島 剛(ピアノ)
プログラム ニャタリ:チェロとギターのためのソナタ
ショパン:チェロソナタ ト短調 作品65より 第3楽章
グラナドス:アンダルーサ(祈り)
ピアソラ(三浦一馬編):「タンゴ組曲」より アンダンテ
ピアソラ:「タンゴの歴史」より ナイトクラブ1960
ドビュッシー:レントより遅く(ワルツ)
ディアンス:タンゴ・アン・スカイ
久石譲:Tokyo Dance
J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ ト長調 BWV1027より 第1楽章
ピアソラ:「タンゴの歴史」より カフェ1930
ガルデル:想いの届く日
ビジョルド:エル・チョクロ
久石譲:Departures
ピアソラ:リベルタンゴ
主催 一般財団法人長野市文化芸術振興財団
長野市
共催 信濃毎日新聞社
企画制作・問い合わせ アートメントNAGANO事務局(一般財団法人長野市文化芸術振興財団 内)
☎026-219-3192
助成 平成30年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業

開催日時

2018年7月8日[日]
14:00開演(13:30開場)

会場

メインホール

料金

S:¥4,000
A:¥3,000
B:¥2,000(全席指定・税込)

チケット情報

その他プレイガイド

■ NCACチケットセンター
 tel:026-219-3191  
 [10:00~19:00/火曜定休]
■ チケットぴあ
 tel:0570-02-9999 (Pコード 113-740)
■ ローソンチケット
 tel:0570-000-407(Lコード:32371)
■ e+(イープラス)
 http://eplus.jp
■ ながの東急プレイガイド【窓口販売】

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GalaConcert2018_0416

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