3/8【K.テンペスト2017】翻訳家・松岡和子さんによるプレトークを開催します!

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3月8日(水)にアクトスペースで上演される「K.テンペスト2017」の公演に先立ち、台本の翻訳を手がけた松岡和子さんをお招きして、シェイクスピア作品の魅力や楽しみ方など、翻訳家ならではの視点からの話をお伺いします。どなた様もお気軽にお越し下さい。

講演内容:「シェイクスピアのテンペストを楽しむ」
講師:松岡和子(翻訳家・演劇評論家・東京医科歯科大学名誉教授)
日時:3月8日(水)17:30~18:30
場所:長野市芸術館リハーサル室(地下1階)
入場無料

 

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松岡和子(まつおか かずこ)
Kazuko Matsuoka
翻訳家・演劇評論家・東京医科歯科大学名誉教授
1942年旧満州新京(長春)生まれ。東京女子大学英米文学科卒業。東京大学大学院修士課程修了。専攻は17世紀イギリス演劇。発足当初の現代演劇協会(付属劇団雲)文芸部研究生、『罪と罰』(演出・福田恆存)『黄金の国』(演出・芥川比呂志)の公演には演出助手として参加。1982年東京医科歯科大学(教養部)助教授、1986年から1997年3月まで教授。主な著書は『ドラマ仕掛けの空間』(創樹社)、『すべての季節のシェイクスピア』(筑摩書房)、河合隼雄氏との対談集『快読シェイクスピア』(ちくま文庫)、『「もの」で読む入門シェイクスピア』(ちくま文庫)、『深読みシェイクスピア』(新潮文庫)など。訳書は『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『クラウド9』など多数。現在、シェイクスピア戯曲の全訳に取り組んでおり、既刊は『ハムレット』『ロミオとジュリエット』『マクベス』『リア王』『夏の夜の夢・間違いの喜劇』『十二夜』『リチャード三世』『テンペスト』『ウィンザーの陽気な女房たち』『ヴェニスの商人』『ペリクリーズ』『タイタス・アンドロニカス』『コリオレイナス』『オセロー』『お気に召すまま』『恋の骨折り損』『から騒ぎ』『冬物語』『ヘンリー六世・全三部』『じゃじゃ馬馴らし』『アントニーとクレオパトラ』『シンベリン』『トロイラスとクレシダ』『ヘンリー四世・全二部』『ジュリアス・シーザー』『リチャード二世』『ヴェローナの二紳士』『尺には尺を』『アテネのタイモン』(以上33本)。1995年第2回湯浅芳子賞受賞(海外戯曲翻訳部門)。日本シェイクスピア協会会員、国際演劇評論家協会会員。第21期、22期 国語審議会委員。2008年度まで文化庁文化審議会委員。

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