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クリエイションミーティング2017 [キックオフ会議 ]

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【参加者募集!】

■テーマ: クリエイション・ミーティング的「まちのにぎわい」を考える

クリエイション・ミーティングは、「市民の日常に根ざした自主運営的な舞台芸術創造の場」を目指す長野市芸術館アクトスペースと門前町・長野の小劇場のための開かれた検証・検討の場です。
昨年度、プレ・オープニングとして先行実施した4回にわたるミーティングでは、全国から劇場運営の専門家を招き、「まちとのつながり」「明日の担い手の育成」「創造のコミュニティ」といった公共ホールが地域社会で担うべき役割について、市民の皆さんとともに共通理解を深めることを目指しました。
そして迎えた5月のオープンから約半年、市民公募による創作プログラム「KENJI」や、地元劇団が数多く参加した「開館記念共催事業」、子どもたちが異文化や伝統と出会う「サマーキッズデイズNAGANO」、久石譲芸術監督プロデュースによる夏の音楽フェスティバル「アートメントNAGANO」を経て、10月からは、初年度テーマとなる『宮沢賢治』プログラムの上演がスタートし、演劇人材養成プログラムやこどものための体験ワークショップなども展開していきます。
今回のミーティングでは、そうした初年度開催の「劇場プログラム」についての企画意図や実施報告を行うとともに、いよいよ来年度以降に向け、もう一つの軸である市民が担い手となる「まちプログラム」をどのように企画し、運営していくかについての検討を始めたいと思っています。

■当日スケジュール: 
18:00~19:00 
【報告】「オープニングから2017へ~長野市芸術館アクトスペースのこれまでとこれから」
報告者: 栗田康弘(長野市芸術館 企画運営マネージャー)

(19:00~19:15 *15分休憩)

19:15~20:45 
【提案&検討】「まちのにぎわい~アートメントNAGANO2017・フリンジプログラム(仮)について」
進行役: アクトスペース企画会議メンバー(今井浩一/加藤靖司/栗田康弘/増澤珠美/堀内征治)

20:45~21:00
今後のスケジュール、連絡事項など


■クリエイション・ミーティング参加申し込み方法
PDFダウンロードより、裏面の応募用紙のご記入していただき、FAXいただくか、同様の内容を記載したメールをお送りください。
FAX番号 026-219-3110
メール  info@nagano-arts.or.jp

えんげきワークショップ・ファシリテーター養成講座 [全8回]

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「見つけ出そう!地域に眠るコミュニティの力」、受講者募集!

 

コミュニケーション・ワークショップとは? ファシリテーターとは?:

長野市芸術館アクトスペースでは、地域と共に、「市民の日常に根ざした自主運営的な舞台芸術創造の場」の創出を目指しています。その具体的な実践の一つとして、いわゆる舞台芸術作品をつくることや上演すること自体を目的とするのではなく、演劇の手法を用いて、日常や学校での出来事を見直し、さまざまな気づきや学びを得ることを目的とした「コミュニケーション・ワークショップ」を積極的に展開し、「演劇の知恵」をまちづくりや地域コミュニティの再生に活かしたいと考えています。そのためには、さまざまな職場や学校、地域活動などを通じて、「まち」を良く知り、「地域コミュニティ」の魅力を引き出すことができる「ファシリテーター(進行役)」の存在が必要不可欠です。本講座では、こうした演劇の手法を活用したワークショップ活動の「ファシリテーター(進行役)」となる人材を長期的な視点で地域に育成しようというものです。

 

講座スケジュール・内容:

【第1回】
8月21日(日)10:00~13:00
ワークショップ入門 「ワークショップとは?」 
ワークショップを構成する要素、演劇ワークショップの種類やポイントを理解しよう

【第2回】
9月18日(日)10:00~13:00
演劇づくりワークショップ体験① 「0からつくるオリジナル劇創作ワークショップ」
集団創作でオリジナルの劇をつくって発表してみよう

【第3回】
10月16日(日)10:00~13:00
演劇づくりワークショップ体験② 「物語をベースにした劇創作ワークショップ」
昔話や文学作品をモチーフに新たな物語をうみだしてみよう

【第4回】
11月13日(日)10:00~13:00
演劇をつかったワークショップ体験① 「コミュニケーション・ワークショップ」
演劇的な手法を活用し、他者とうまくやっていくためのコミュニケーションについて考えよう

【第5回】
12月25日(日)10:00~13:00
演劇をつかったワークショップ体験② 「安全ワークショップ」
演劇的な手法を活用し、地域の安全を保つヒントや災害が起こったときの対応について体験的に学ぼう

【第6回】
1月22日(日)10:00~13:00
ファシリテーター入門 「ファシリテーションとは?」
演劇ワークショップのファシリテーターの種類とそれぞれの役割を理解しよう

【第7回】
2月19日(日)10:00~13:00
ファシリテーター体験① 「自己紹介、アイスブレイク編」
ワークショップの前半部分を実際にファシリテーションしてコツやポイントをつかもう

【第8回】
3月26日(日)10:00~13:00
ファシリテーター体験② 「グループワーク、発表編」
ワークショップの後半部分を実際にファシリテーションしてコツやポイントをつかもう

 

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講師:わたなべなおこ

演出家、ワークショップ・ファシリテーター、NPO法人PAVLIC理事、あなざーわーくす主宰、兵庫県赤穂市出身。神戸大学卒業後、中央戯劇学院(北京)に1年間留学。2000年、劇団あなざーわーくすを設立し、観客参加型の『レクリエーション演劇』を独自に開発。観客と俳優の間のコミュニケーションを軸に展開する、ユニークなスタイルで演劇活動を行っている。またワークショップ・ファシリテーターとしても、幼稚園児から80代のおじいちゃんまで、様々な年代の方を対象に全国各地でワークショップを行っている。

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募集方法:「応募用紙」に必要事項をご記入の上、下記申込先に郵送、メール、FAXにてお申込みください。

➢ 募集対象 18歳以上で、予定している講座の日程にできる限り全て参加できる方。演劇経験不問。

➢ 会場  長野市芸術館アクトスペース(3F)ほか

➢ 募集人数  10名(応募者多数の場合は、書類審査となります。)

➢ 参加費  3,000円[全8回]

➢ 応募締切  2016年8月5日[金]17:00必着  応募〆切りました!】

*会場までの交通費は各自で負担いただきます。

 

応募用紙はこちらよりダウンロードしてください▼
チラシ(応募用紙)

アクトスペースチャレンジ2016×小池博史ブリッジプロジェクト KENJI IN NAGANO(市民参加型・地域創作プログラム)

アクトスペースチャレンジ2016×小池博史ブリッジプロジェクト KENJI IN NAGANO(市民参加型・地域創作プログラム)

いよいよ、本日より稽古開始!!!

公演情報もアップいたしました!

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詳細はこちらをご覧ください▼
https://www.nagano-arts.or.jp/?p=2423

アクトスペースチャレンジ2016 [KENJI](市民参加型・地域創造プログラム)

本日は[KENJI]のパフォーマー&サポートスタッフ有志とともに、演出・アートディレクションの小池博史作品『幻祭前夜〜マハーバーラタより』(2015年初演)の上映会をアクトスペースで行いました。

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小池さんとの作品創作に先駆けて過去の演出作品を鑑賞することで、4月下旬から本格始動する稽古などにそれぞれイメージを膨らませたと思います。楽しみながらやっていきましょう♪

【パフォーマー&サポートスタッフ募集 !! 】アクトスペースチャレンジ2016 [KENJI](市民参加型・地域創造プログラム)

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アクトスペースチャレンジ2016
[KENJI]
2016年5月11日(水)/12日(木)
長野市芸術館 アクトスペース

構成・演出・アートディレクション:小池博史(元パパ・タラフマラ芸術監督)

出演:公募(10名/2016年4月1日時点で18〜35歳の方)

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長野市芸術館では、小池博史氏の構成・演出・アートディレクションにより、生誕120年を迎える国民作家「宮沢賢治の世界」をモチーフにした作品を、長野市芸術館・アクトスペースのオープニングで上演するという企画を立てました。公募によるパフォーマーとサポートスタッフが、ホールのスタッフとともに約2週間をかけて、一つの本格的な舞台作品を創作します。
今回のプログラムでは、長野の文化芸術の明日を担う若い世代(18歳〜35歳)のみなさんをパフォーマーとして募集し、莫大な量の作品を創作しながら、そのほとんどを未発表のまま37歳でこの世を去った「青年・宮澤賢治」に迫りたいと思います。
舞台経験のある方はもちろんのこと、未経験の方でも構いません。また出演者だけでなく、舞台の仕込み・当日の運営をサポートするスタッフ(18歳以上可)も募集します。皆さんのご応募をお待ちしています!

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構成・演出・アートディレクション
小池博史/KOIKE HIROSHI
演出家・作家・振付家・舞台美術家・写真家、‘舞台芸術の学校’代表

茨城県日立市生まれ。一橋大学卒業。TV ディレクターを経て1982 年パフォーミングアーツグループ『パパ・タラフマラ』を設立。以降、全55 作品の作・演出・振付を手掛ける。演劇・舞踊・美術等のジャンルを超えた作品群は35ヶ国で上演され、国際的に高い評価を確立。各国アーティストとの作品制作やプロデュース作品の制作、世界各地からの演出依頼公演、プロ対象・市民対象のワークショップを数多く実施してきた。2012年に解散後、「小池博史ブリッジプロジェクト」を開始。人間の根源を見つめるためのプロジェクトとして「マハーバーラタ」プロジェクトをアジア各地での創作・ツアーを2020年まで毎年実施予定。97~04 年つくば舞台芸術監督、アジア舞台芸術家フォーラム委員長、国際交流基金特定寄附金審議委員(05 年~ 11 年)等さまざまな審議員、審査員等を歴任。著書に「ロンググッドバイ~パパ・タラフマラとその時代」(青幻舎より)、「からだのこえをきく」(新潮社より)がある。現在、「舞台芸術論」を刊行準備中。
小池博史ブリッジプロジェクト 公式サイト
http://kikh.com/
Pappa TARAHUMARA WEBSITE
http://pappa-tara.com/


=== 小池博史さんからメッセージ ===

~生きるということ~

 宮沢賢治の作品創作を思い立ったのはずいぶん昔だが、創作に踏み切ろうと決意したのは2010年12月に岩手県北上市で公演を行ったときで、2011年1月時点では具体的に「注文の多い料理店」創作に向けてのメンバーを決定し、動き出していました。
 岩手の土地が創作を決意させ、強く私を後押ししました。あの、清澄な空気はしんしんと私の身体に染み入り、ああこの土地、この空気感が賢治を生み、作品世界に昇華したのだなあと思い、それは自然と人間がともに生きる意味を問いかけているようにすら感じたのです。
 そのすぐ後に起きたのがあの大災害です。自然の脅威は、人間が作り出した傲慢さをひとのみに飲み込んで、放射能汚染を起こし、その土地に帰れない人々をたくさん生み出してしまいました。そしてきわめて多くの人々に不安を与えています。私たちが生み出した、至極便利だと思い込んだ文明は私たち自身を根底から傷つけ、私たちが住む場所を何百年にも渡って帰還困難な地域にしてしまったのです。
 まるで「注文の多い料理店」のようではありませんか。遊びで動物を狩るために都会の男たちが嬉々として森に足を踏み入れ、嵐に遭うなか見つけた料理店に意気揚々入っていく、と、おいしい料理を食するための準備らしきオーダーが次々と出される。やれ靴を脱げ、鉄砲を置け、埃を払え……と。ここは素晴らしい高級レストランだから仕方がないのだなと納得させつつ進んでいくと、逆にそれら行為は人間自身が食われるための準備だった……と知る。
 賢治は動物と人間の関係ばかりか、自然、向こうの世界、あの世、宇宙の果て……人間がなかなか想像できない世界を強く対称性を意識しながら描きました。
 現代では少し特殊に感じられるだろうこの考えですが、長い人類史に於いてはきわめて普遍的な思考です。私たちの祖先は皆、そうだった。それがさまざまな神話となって結実して世界中に残り、神話世界では人間だけが特別な世界に生きているのではない、対称の世界を描いています。
 今、「賢治を考える」とは、ヒトとして生きる意味を考えるに等しいと思います。昔々は当たり前のように実践していた事柄が今では特殊なこととなって隅に追いやられ、この世界にいると、まともな神経ではいられないような状態ばかりを目にし、耳にする羽目に陥る。こんな時代に生きる私たちは賢治を見直す必要があります。
 今回の[ KENJI ]の意味はそこにあります。「生きるということ」を、賢治を通し、自分自身の身体を通して、考えてみようではありませんか。

小池 博史

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企画スケジュールはこちらです。
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◇応募方法
「応募用紙」に必要事項をご記入の上、下記申込先にご郵送ください。また、直接お持ちいただく場合は、現・財団事務所が長野市芸術館内B1Fに移転している場合がありますので、必ず事前にご連絡ください。

◇応募〆切り
2016年3月11日(金)17:00必着

◇お問い合わせ
一般財団法人長野市文化芸術振興財団 〒380‐8512 長野市大字鶴賀緑町1613番地
tel.026‐219‐3100 https://www.nagano-arts.or.jp メール info@nagano-arts.or.jp 

 

詳細情報・応募用紙等は、応募リーフレットをダウンロードください。

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